業務部の三浦です。

税務や社会保険等の事務手続きが今後更にオンライン化やAI化に向かう事は火を見るより明らかです。

この流れに対するアウトソーサーやサプライヤーの正しい向き合い方は、オンライン化やAI化に抵抗するのではなく、そのまま流れとして受け入れるのでもなく、新しいビジネス環境に合った新たな価値の創出に組織が内発的に一丸となって取り組むことだと思います。

コロナ禍で大学の授業がオンライン化されアメリカの学生達を中心に授業料の値下げ運動が起こったことは記憶に新しいところですが、この問題は「授業料が高い」事にあるのではなくて、大学側が「授業」というコンテンツをそのままの価値でオンライン化しようとしたことにあります。

おそらく、オンラインやDXへの移行の際に新たな付加価値を創出出来ていればそれほど大きな問題にならなかったでしょう。

当協会でも本年から様々な価値創出のプロジェクトが立ち上がり、皆が頭を悩ませながら積極的に取り組んでいます。

ピンチをチャンスと捉え、代替不可能な有形・無形の価値を顧問先の皆さまにご提供できる事務所を目指していきたいと思います。