男性育休に関する意識調査第1弾
将来育休を取得したいと回答した男性は80.0%
子どものいる男性で育休を取得したことがある人は15.4%
取得しなかった理由の最多は「男性が育児休暇を取得するという考えがなかった」
転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎、以下パーソルキャリア)は、男性育休に関する意識調査を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。第1弾※1である今回は、学生以外の20代から50代男性に焦点を当てています。なお本意識調査は、パーソルキャリアが男性社員の育休取得をさらに推し進めていくにあたり※2、人々の男性育休への考えを理解するために実施しました。
※1:第2弾の配信は来年1月を想定
※2:https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/corporate/2021/20211119_01/
【調査結果サマリー】 ①男性育休取得者の取得率と取得期間(子どものいる学生以外の20代~50代男性)
②男性育休未取得者の将来の希望取得率と取得期間(学生以外の20代~50代の男性)
③男性育休を取得してよかった理由と取得しなかった理由(子どものいる学生以外の20代~50代男性)
④男性の育児休業制度に対する考え(学生以外の20代~50代男性) |
詳細の資料は下記パーソルキャリアサイトよりご参照ください。
(出所)パーソルキャリアHP
https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2021/20211119_02/