8月8日、経団連は「2019年春季労使交渉・中小企業業種別回答状況」の最終集計結果を公表した。調査は、従業員数500人未満の17業種750社を対象に実施、集計は回答が出て、かつ集計可能な396社の結果となっている。
結果より、今春の中小企業の賃上げ平均額は4,815円(1.89%)となった。前年は4,804円(1.89%)だったので微増となった。
■2019年春季労使交渉・中小企業業種別妥結結果(加重平均) -(一社)日本経済団体連合会
8月8日、経団連は「2019年春季労使交渉・中小企業業種別回答状況」の最終集計結果を公表した。調査は、従業員数500人未満の17業種750社を対象に実施、集計は回答が出て、かつ集計可能な396社の結果となっている。
結果より、今春の中小企業の賃上げ平均額は4,815円(1.89%)となった。前年は4,804円(1.89%)だったので微増となった。
■2019年春季労使交渉・中小企業業種別妥結結果(加重平均) -(一社)日本経済団体連合会