厚生労働省は1119日、労働政策審議会雇用環境・均等分科会に女性活躍推進法の行動計画策定や情報公表義務の対象を従業員101人以上の企業まで拡大する案を示し、また、えるぼし認定より基準の高い「プラチナえるぼし(仮称)」制度の創設も提案した模様です。今後の進捗に注目です。

下記サイトをご参照ください。

■ 第11回労働政策審議会雇用環境・均等分科会

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02376.html