現在、医療従事者等や高齢者に接種が開始されている「新型コロナウイルスワクチン接種」が、今後一般向けに開始される予定です。

一般向け接種が開始された場合、従業員の方々の接種にどう会社が対応するかを検討しておく必要があります。

<以下、厚労省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html より抜粋>

 

■接種が受けられる時期

接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定です。最初は、医療従事者等への接種が順次行われます。その後、高齢者、基礎疾患を有する方等の順に接種を進めていきます。高齢者への接種は、一部の市町村で4月12日に開始されました。実施する市町村や接種する人数はまだ限られておりますが、順次拡大していきます。5月以降には多くの高齢者の方々に接種を受けていただける見通しです。

 

■接種の対象や、受ける際の接種順位

新型コロナワクチンの接種対象は、接種する日に16歳以上の方です。大量のワクチンは徐々に供給が行われることになりますので、一定の接種順位を決めて、接種を行っています。
現時点では、接種順位は次の通りです。なお、全国民分のワクチンの数量の確保を目指していますので、順番をお待ちいただく方々にも、後から順次接種を受けていただくことができる見込みです。

(1)医療従事者等
(2)高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
(3)高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方
(4)それ以外の方

 

■新型コロナワクチンQ&A ワクチンの安全性と副反応 -厚生労働省 

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/safe/

 

<今後検討しておいた方がいい事項>

・就業時間中の接種を許可するか/その間の給与を補償するか ➡休日での接種は希望者が殺到し、接種が遅れる可能性が高い?

・ワクチン接種者に対し、当日「特別有給休暇」=ワクチン接種休暇を付与するか?➡”副反応”が出るかもしれない。

・翌日以降に体調不良や副反応が出た場合にも、「特別有給休暇」を付与するか?

・ワクチン接種を奨励するため、接種した従業員に対し奨励金等を支給するか?

・正社員だけでなくパート等も対象にするか? etc‥‥