東京労働局は、東京都内の上場企業に対して行った「2018年度病気の治療と仕事の両立支援アンケート」調査結果を発表した。
両立支援に取り組んでいる企業は52.0%、両立支援の対象としている病気は、「メンタル不調」(21.7%)、がん(14.7%)、「脳血管疾患」(8.9%)等であった。
詳細は下記サイトをご参照ください。
■「病気の治療と仕事の両立支援に取り組んでいる企業の割合は52.0%」ー東京労働局
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000312483.pdf