業務部の安田です。
まだ5月にもかかわらず30℃を超える日が出ており、すでにエアコンを稼働させているご家庭も多いのではないでしょうか。
近年は夏の暑さが厳しく、エアコンは生活に欠かせない存在になっていますが、皆様は「エアコンの2027年問題」をご存じでしょうか。
2027年には、家庭用エアコンの省エネ基準が大幅に引き上げられる予定です。基準の引き上げにより、メーカーはより高性能なエアコンの製造を求められるため、価格の上昇や本体サイズの大型化が見込まれています。その結果、現在販売されているような一般的な運転効率の低価格モデルは、市場から姿を消す可能性が高いとされています。
高性能エアコンは電気代の削減につながるほか、地球温暖化が進む中で環境負荷の低減にも寄与するため、メリットがないわけではありません。しかし、選択肢が狭まってしまうことは、消費者にとっては少し痛手と言えるでしょう。
また、最近ではナフサ不足の影響でエアコンの取り付けが遅れるというニュースも見られます。エアコンの買い替えを検討されている方は、早めのご準備をおすすめいたします。