労務行政研究所は10月4日、「東証第1部上場企業の2018年年末賞与・一時金の妥結水準調査」結果を発表した。
平均金額は、全産業213社の平均で75万3389円、対前年同期比で3.9%増とプラスに転じた。対前年同期比3.9%増となった。
平均支給月数は、203社の平均で2.44カ月となった。
詳細は下記サイトをご参照ください。
■東証1部上場企業の2018年年末賞与・一時金(ボーナス)の妥結水準調査ー労務行政研究所
https://www.rosei.or.jp/research/pdf/000073930.pdf