松井まつい 文男ふみお(社会保険労務士法人代表社員 / 特定社会保険労務士・行政書士)

大阪府生まれ。
大手製造会社を経て淀川労務協会に入局。
専門分野は人事・賃金におけるコンサルティング。
主に企業防衛と会社発展のための就業規則・規程作成、労務リスク対策、管理職への労務管理研修等を行っている。

著書「ホントにあった職場のトラブル」(共著) 労働新聞社

大阪府社会保険労務士会 常任理事
大阪府社会保険労務士会 大阪西支部支部長
SRアップ21大阪会 会長

社会保険労務士として、30年近く様々な企業の人事労務に携り、人に関することは難しい、しんどい、でもやりがいもあり、楽しいということを日々感じております。
私自身社労士法人の経営者として、事務所運営に際し、人事労務管理の重要性を痛感しております。
また多くの経営者や士業の先生、専門業者の方と知り合い、人事労務やそれ以外の分野で学ぶことが多く、日々自分自身進化していかないといけないと考えております。
「人事労務をうまく機能させることで、従業員の満足度を高め(ESの向上)、お客様にも喜んでもらい(CSの向上)、企業が良くなり(企業の質の向上)、収益をアップ(利益の向上)させることができる」ことを、私のポリシーとして提唱しております。

趣味:読書、ゴルフ、サッカー観戦

好きな言葉:「誠実、謙虚、貪欲」