業務部の松井です。
今年の9月は台風や降雨が多く、関東では30日以上も雨の日続き、甚大な被害がもたらされましたが、ようやく秋らしい天気で晴れているとすがすがしい気分になります。
30日以上も雨の日が続くとは尋常ではない状況で、かつてここまで雨が降り続いたのは2019年6月以来だそうです。
しかしながら宇宙規模で考えますと、地球の2億3000万年前になんと200万年もの間雨の多い時期が続いたそうです。
200日でも200年でもなく、200万年です。
信じられない長期間常に雨模様で雨が降ったりやんだりしていたそうですが、宇宙規模で考えますとそのようなことが度々起こってきた歴史でした。
宇宙は138億年前に誕生し、地球は46億年前に誕生し、現在宇宙の果てまでの距離は465億光年であるとか、銀河系の端までの距離は3万光年とか、一番近いアンドロメダ星雲までの距離は250万光年と距離的な感覚が分からなくなるくらいスケールが大きすぎて、何とも言えない気分になります。
実際にどうやってそのような距離を測ったのかとか、200万年間降雨時期があったことが本当かな?と思ってしまうのですが、今の現代科学の力をもって発見したのでありますので真実に近いことだと思います。
大地震も地球規模からすると、地球が「かゆいところを軽くかいた程度」だと言われると何とも人類の無能さを感じてしまいます。
でもその中でわれわれ人間は災害にも耐えて、頑張って生きていくしかありません。
宇宙規模から考えますと大変小さい地球ですし、人間なんてさらにちっぽけな存在ですが、その人間やその他の動物、植物、約200万種が必死になって生きていっているこの地球は、生命が宿っている奇跡的な惑星と考えますと素晴らしい存在に思えてきます。