業務部の竹田です。


以前からお客様と会話している中で、多くの事業所様が採用に苦慮されているという話をお聞きします。

募集をかけてもなかなか応募が来ない。

求めている人材の応募がない。

お悩みはそれぞれですが、世の中は一部の大企業を除き長らく売り手市場が続いています。


就職活動に苦労した私からすると恵まれた環境だと思うのと同時に、会社様にとっては難しい時代だと思います。

私の話をしますと、新卒として就職活動をしていたのが2010年~2011年です。

当時はリーマンショックの影響も色濃く残り、震災も発生しました。

不景気の影響もあり、どの会社も採用の間口を狭め、私を含め多くの学生が就活に苦慮していたことを今でも覚えています。


そういった状況とは打って変わり、現在のこの売り手市場。

求職者は言ってしまえば選択肢を多く持つことができ、それだけで有利な就職活動をすることができます。

反対に採用する側とすれば、不利な状況を強いられます。


この状況が良いのか悪いのかは別として、やはりバランスが偏ってしまうと色々と不都合が出てきてしまうのだということは間違いありません。


採用市場の変化そのものを企業がコントロールすることはできません。しかし、労働条件や職場環境など、自社で見直しや改善ができる部分は少なくありません。

人材確保に悩まれている事業所様のお力になれるよう、私たちもそれぞれの事業所様の状況に合わせたご提案やサポートを行っていきたいと思います。