経団連は4月22日、採用と大学教育の未来に関する産学協議会の「今後の採用とインターンシップのあり方に関する分科会」で、Society 5.0時代の雇用システムや採用のあり方において、「新卒一括採用(メンバーシップ型採用)に加え、ジョブ型雇用を念頭においた採用も含め、複線的で多様な採用形態に、秩序をもって移行すべき。」ととりまとめた。

詳細は下記サイトをご参照ください。

 

■採用と大学教育の未来に関する産学協議会中間とりまとめと共同提言 -経団連

http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/037.html