業務部の下村です。

 5月の連休が終わり多くの企業で仕事が本格的に開始されるこの時期、社員の「5月病」に注意が必要な時期になります。

 特に、新入社員や異動したての社員、業務量が大量で遅くまで忙殺されている社員など、連休まで強い緊張・ストレスを我慢して長期休暇に入り束の間の緩みの後にくる強い緊張・ストレスとのギャップに、精神的に大きな負担が生じメンタルダウンするケースが多くみられます。

 この時期に特に意識して行っておくことは、上記のような強い緊張・ストレスを生じている社員に対しての声掛けであり、計画的に業務になじむ・進むための相談とフォロー等です。
 そして社員に現在問題になっている事柄を明確にさせ、その解決手段と優先順位をつけ、解消を実感させ安心感をもたせる。ゴールが見えるようにしていく。そのようなことが必要です。これは精神的な不安、能力・業務的な不安も同様です。

 そのためには、管理者が日々社員の現況を把握しておく必要が必須となります。
 社員との日常的なコミュニケーションの構築が必要になります。

 まずは、連休明けの今、意識して部署を見渡してみることからはじめてみませんか。