外勤業務部の下村です。 厳しい寒さが続いています。皆様くれぐれもご自愛ください。

先日、イタリアのメローニ首相が来日され、高市内閣総理大臣と日伊首脳会談が行われ、首脳間の親密な交流が行われました。

両首脳の共同記者会見で、メローニ首相は日本の文化で非常に魅力的だと考える一言に、自身の責任と活用するアプローチを踏まえて言及されました。

その一言が「ganbaru(がんばる)」です。

~メローニ首相~

”日本の文化に「ガンバル」という、私が非常に魅力的だと考える一言”

”「頑張る」とは、単に最善を尽くすということではなく 最善以上のことを、つまり、常に自分の限界を超えることを目指し、現状に決して満足しないという姿勢のこと”


もちろん、体調や環境など様々な理由から、頑張れない、頑張ってはいけない、頑張らなくていい場合もあります。

また、人の考え方もそれぞれで、頑張りたくない人だっているし、頑張り方、頑張る程度も人それぞれ。

ただ、最近は、「がんばらない改革」とか「がんばらないことを美化」するような風潮もある中で、外国の首相がこのように言及されたことに、私は色々考えさせられました。

頑張らないといけない時もある。頑張らないと一皮むけないことだって実際ある。

頑張ればいいのに、頑張らないで周りのせいにすることをやめ、

頑張ってる人に冷たい視線を向けず、時代遅れと批判せず、

頑張りたい人には頑張れるような環境、頑張っている人を「がんばれ!」って応援する、堂々と応援できる風潮に、

頑張りたい人が、うしろめたくなく精一杯頑張れる風潮になってほしいなと思いました。