ご好評につき申込みは締切りさせていただきました。
基調テーマ
未曾有の人材不足、労務問題の理解と打ち手
事例の把握やデジタルの活用から考える「今」できる事
プログラム
・人事給与面からアプローチする、経営課題の打ち手
講師 三菱総研DCS株式会社 サービスコンサルティング・セールス部 西尾 賢二
・労働時間・給与に関する近時の労働判例と労務対応
講師 社会保険労務士法人 淀川労務協会 外勤業務部長・特定社会保険労務士 下村 真仁
※2023年7月、2023年11月に淀川労務協会で開催したセミナーと同様の内容となりますのでご留意ください。
・質疑応答
日本の労働力不足は日々深刻化しており、従業員にそのしわ寄せが及んでいる企業も少なくないのではないでしょうか。その状況を看過することは、労務トラブルを招くことはもちろんの事、従業員の離職や、新たな従業員の採用難に繋がる恐れがあります。
私たちが、お客様と接する中で、感じることは「負の連鎖」が起きているケースも多く、労務トラブルの「リスク」に対する理解を深めるとともに、リスクの発生を未然に防ぐため、労働時間の抑制や業務の効率化、処遇改善の推進などが、企業には強く求められていると言えます。
■開催日時: 5月31日(金)14:00〜16:00
■場所:大阪市中央区西心斎橋2-1-3 三菱総研DCS関西支社
※詳細は、応募完了後にご連絡いたします。