業務部の村上です
もうすぐ6月第3日曜日父の日です。この日は父の平常の労苦と愛情に感謝し,子供が父を慰める日。
そもそも 1910年にアメリカのドッド夫人の提唱により始ったものらしく、日本では 昭和50年頃から取入れられたそうです。
今ではデパート商戦の材料となりいろんなところで目にします。
子供に映る父親像というのは時代と共に変わりつつあるのかもしれませんが、感謝の気持ちはいつの時代も同じように思います。私の父はすでに他界し、プレゼントを渡すことはできませんが、せめて感謝の気持ちだけでも…と思っています。
「親孝行したいときにはすでに親はいない」そんな後悔をしないように是非、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?