総務部の玉田です。
今年は梅雨入りが遅く、もう暫く鬱陶しい天気が続きそうですが、先週末から夏の風物詩…蝉の声が聞こえはじめました。
暑さは大の苦手で、夏の眩しすぎ・暑すぎの太陽に、良いところなんてまったく思い当たりませんが、太陽光は人の健康にも欠かせないもので、日の光に当たる時間が極端に少ないと、うつを発症したりビタミンD不足の要因になるのだとか。
近年、紫外線はとにかく悪いものとして、強い日焼け止めを塗って、なるべく肌を出さないようにすること等が原因で、ビタミンD欠乏症が増えているそうです。
夏場だと屋外で15~30分くらい日光浴をすると良いらしいので、冷房の効いた室内に閉じこもってばかりいないで、晴れた日は、健康のため少しは太陽光を浴びるよう意識しようと思います。