総務部の末廣です。

娘も1歳9か月を過ぎました。
この時期の子供の成長は目を見張るものがあり
毎日が驚きです。

そんな娘の言葉の発育は…
何故か頭の文字が抜けるというもの。
『アンパンマン』 ⇒ 『パンマン』
『バイキンマン』 ⇒ 『キンマン』
『チューリップ』 ⇒ 『リップ』
といった感じです。

聞いた言葉の最後を聞きかじってるからでしょうか。
なんだか、違うものを指してるように聞こえます。

そんな娘と絵本を読んでいて
最近気になった事が一つあります。
「美味しいね」の発音?イントネーションがなんか違う?
私は生まれも育ちも大阪で
バリバリの大阪弁。主人も大阪弁。
おばあちゃんも家族全員大阪弁。
でも娘の「おいしねー(美味しいね)」は、
なんか違う気がします。

奈良に引っ越してきてから3カ月。
保育園で既に奈良弁(…なのかはわかりませんが)が
うつってきているのかもしれません。
やっぱり日中のほとんどを過ごす環境に影響されるのでしょうか。

どんな娘に育つのやら。
何につけても娘の成長が楽しみです。